構造見学会へ

こんにちは!平です!

今朝は、雨がしとしとと降って、冷たい朝になりました。
まだ、土曜日の雪が積もったままになっているところもありましたよ。

今週のお天気は、少し荒れるようですね。まだまだ、インフルエンザの勢力は衰えていませんので、油断されませんよう、うがい・手洗い等は徹底してくださいね。

 

さて、昨日は、高山所長と、福岡市内で開催された構造見学会に行ってきました。

この構造見学会は、私たちが施工している工法とは違った工法での木造建築となっています。

CLT工法といって、ひき板(ノコなどでひいて切った板)を並べた層を直交させて接着した大版パネルを、長いビスや金物等によって接合していく工法です。

といっても、なかなかわかりにくいですよね。私も見るまではそうでした(笑)概要の説明をしっかり受けてからの見学でした。午後の第一部の定員は50名のはずでしたが、定員より多かったように感じました。みなさん、興味津々で、真剣です。

この建物は1階が鉄筋コンクリート造、2~4階がCLT工法による木造となっている、賃貸住宅です。

この賃貸住宅の入居条件には、「ペットを飼っていること」という項目があるそうです。そこにも、面白さを感じてしまいました(笑)

   

やはり、見るのが一番ですね。こんな感じで、壁となるCLTパネルを組み立てて作られていました。

組み立ては意外に簡単で、時間短縮にもなりますが、ビスや金物の量がとても多くなり、それを締め付ける単純作業量が増えることが、少々辛かったそうです(笑)

このCLT工法のメリットは、鉄筋コンクリート造などに比べて、総重量が軽くなることや、施工が単純で、工期短縮になるということだそうです。そして、断熱性能もよく、省エネ実現!というわけです。

少々コストがまだまだお高めというのが、デメリットでしょうか。

今回は、このパネルは壁下地になりますが、仕上げと兼ねるやり方もできるそうです。いろんな可能性を持った工法のようです。

とてもいい勉強になりました。

県内では、地場産の木を有効に利用し、人にも環境にもやさしい木を利用して、地域経済の活性化に貢献しようという取り組みが、どんどん進んでいます。

木も、本当にいろいろな可能性をもっていますね。ステ木です(笑)

事前説明会場から、見学会会場までは歩いて移動しました。その途中には、公園があったり、神社があったりして、緑も多いところでしたね。

帰りに、みんなの分も、しっかりお祈りをしてきました(笑) いい一年となりますように☆

 

さあ、今週も頑張っていきましょう。
明日も穏やかな一日となりますように☆

 

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